スズキ・スイフトスポーツ 燃費・口コミ評価

スズキ・スイフトスポーツ 燃費・口コミ評価 《コンパクトカーランキング》

スズキ・スイフトスポーツ

スズキのコンパクトカー「スイフト」は、世界市場を睨んで開発された車種で、欧州車ばりの操縦安定性は定評のあるところです。そのスイフトをベースに、ホットハッチに仕立てた車種が、「スイフトスポーツ」です。エンジンは、ベースモデルの1.2Lに対し1.6Lとなり、パフォーマンスも最高出力が91馬力から136馬力へ、最大トルクが118Nmから160Nmへと、大幅に向上しています。トランスミッションもCVT仕様は7速マニュアルモード付にアップグレードされ、MA仕様も5速から6速へと多段化されるなど、差別化が図られています。ただ、ホットハッチにCVTはミスマッチの感は否めず、本命は6MT仕様と言えるでしょう。

 

そして、勿論足回りにも手が入り、専用設計のサスペンションや17インチの大径アルミホイール、4輪ディスクブレーキなど、ハイパフォーマンスカーに相応しいチューニングが施されています。又、エクステリアやインテリア面でも、専用エアロパーツの装着や、3連メーター、スポーツシートなどの装着により、ホットハッチに相応しい仕様となっています。現在、国産車では本格的なホットハッチは少なく、例えばトヨタ・ヴィッツRSやホンダ・フィットRSなどは、ベースモデルと同一のエンジンを搭載した「心情的ホットハッチ」になっています。その点、スイフトスポーツは、専用エンジンを搭載しているので、力の入れ方からして異なると言えます。

 

一方、欧州には、ドイツ車、フランス車、イタリア車に数多くのホットハッチが存在します。その大半がターボエンジン搭載であり、絶対的なパフォーマンスはスイフトスポーツを遥かに凌ぎます。しかし、自然給気ならではのリニアな出力特性やレスポンスの良さなどは捨て難いメリットですし、法定速度の低い日本の路上では、スイフトスポーツ程度の性能が丁度良いとも言えます。世界各国のコンパクトカーの中でも、スイフトスポーツは存在価値の大きい一台と言えるでしょう。

 

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スズキ・スイフトスポーツ 主要データ

JC08モード燃費

全長(mm)×全幅(mm)×全高(mm)

最小回転半径

15.6km/L(CVTのFF車)

3890×1695×1510

5.2m