トヨタ・パッソ 燃費・口コミ評価

トヨタ・パッソ 燃費・口コミ評価 《コンパクトカーランキング》

トヨタ・パッソ

トヨタの「パッソ」は、トヨタの登録車のラインナップとしてエントリーモデルとして位置付けられる車種です。開発設計は主にダイハツが担当し、ダイハツ版の「ブーン」とは姉妹車種の関係になります。ブーンとの違いは、フロントマスクなど外観の相違の他に、エンジンがブーンは1Lに一本化されているのに対し、パッソは1.3Lモデルも用意されている点が異なります。パッソのボディ・サイズは、全長3,650mm×全幅1,665mmという、5人乗りの登録車としてはミニマムなものです。日本の狭い道路や駐車場を考えると、非常に使い易いサイズと言えます。

 

エクステリア・デザインは、アグレッシブなヴィッツなどとは対照的に、丸みを帯びた親しみを感じさせるものです。グレードとして、スタンダードタイプの他に「Hana」と呼ばれる女性をメインターゲットとしたモデルも用意され、こちらはよりファンシー系に振ったフロントマスクを備えています。インテリアも、ダッシュボードのデザインを含め癒しを感じさせる雰囲気でまとめられ、エクステリアと調和したものになっています。パワートレインは、先般のマイナーチェンジでlLモデルのエンジンが刷新され、燃費が大幅に改善されています。マイナーチェンジ前のモデルが21.2km/Lであったのに対し、新型は27.6km/Lと、実に30%程も向上しています。これは、純ガソリンエンジンの登録車としてはトップの数値で、この車の最大のアピールポイントと言えるものです。

 

一方、1.3Lモデルの方はエンジンに変更がなく、特にエコ対策も施されていない為、旧モデルと同様の19km/Lに留まります。兄貴分のヴィッツが、1.3Lモデルのエンジンを刷新し25km/Lまで燃費を向上させたのとは、対照的です。現時点では、パッソの1.3Lモデルの存在価値は低いと言わざるを得ません。車両重量が軽い為、1Lモデルでも必要十分な動力性能が期待出来る事もあり、本命は1Lモデルと断言出来ます。

 

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トヨタ・パッソ 主要データ

JC08モード燃費

全長(mm)×全幅(mm)×全高(mm)

最小回転半径

27.6km/L(FF車)

3650×1665×1535

4.7m