フォルクスワーゲン・クロスポロ 燃費・口コミ評価

フォルクスワーゲン・クロスポロ 燃費・口コミ評価 《コンパクトカーランキング》

フォルクスワーゲン・クロスポロ

フォルクスワーゲンの「ポロ」は、Bセグメントコンパクトカーの中でも特に完成度の高い車種として知られていますが、そのポロをベースにクロスオーバーSUVに仕立てた車種が「クロスポロ」です。ポロとの相違点は、エクステリアの違いが最も大きく、アンダーガードに見立てたブラック仕立ての前後バンパーやサイドスカート、フェンダーモールなどを備え、更にルーフレールや17インチの大径アルミホイールにより、ヘビーデューディーなイメージが強調されています。

 

又、インテリアも、ボディカラーとコーディネイトされた内装やシートにより、通常のポロより華やかな雰囲気になっています。こうしたエクステリア関係の変更により、ボディサイズは全長で5mm、全幅で25mm、全高で45mm拡大され、それぞれ4,000mm、1,710mm、1,520mmとなっています。全幅は3ナンバーサイズとなってしまったものの、全高は依然として立体駐車場に収まるサイズに留められています。パワートレインは、TSIハイラインと共通の1.2L直4ターボエンジンと7速DCTの組み合わせで、最高出力105馬力、最大トルク175Nmのスペックも同一です。車両重量が30kg増加している為、燃費は0.6km/L低下し、18.8km/Lという数値になっています。

 

駆動方式は、通常のポロと同様FF方式であり、4WDモデルは用意されていません。この事からも、本格的なオフロード走行性能を狙ったものではなく、あくまでも雰囲気重視のクロスオーバーSUVである事が分かります。欧州では現在この手の車種が流行していますが、クロスポロが先鞭を付けたと言って間違いありません。価格は、TSIハイラインより40万円程高く設定されており、294万円という1.2L車としてはいささか高価な車になっています。実用性重視で選ぶなら通常のポロで十分ですが、遊び心のあるコンパクトカーが欲しいなら、基本性能そのものはしっかりしているだけに、決して悪くない選択です。

 

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フォルクスワーゲン・クロスポロ 主要データ

JC08モード燃費

全長(mm)×全幅(mm)×全高(mm)

最小回転半径

18.8km/L(ベースグレード)

4000×1710×1520

4.9m