プジョー208 燃費・口コミ評価

プジョー208 燃費・口コミ評価 《コンパクトカーランキング》

プジョー208

プジョーのBセグメントコンパクトカー「208」は、「108」が正規輸入されない日本においては、同社のエントリーモデルと位置付けられる車種です。又、同時に日本市場で最も売れている、主力車種でもあります。ボディ・サイズは、全長3,960mm×全幅1,740mm×全高1,470mmで、コンパクトではあるものの、全幅は3ナンバーサイズとなります。この点が、狭い路地の多い地域では多少ハンディになるかもしれません。エクステリア・デザインは、かつての206や207のような個性は薄れたものの、その分誰にでも馴染みやすい癖のないものになっています。しかし、張りのあるボディラインや塊感など、プジョーのコンパクトカーならではの持ち味は健在です。ボディのバリエーションは、5ドアの他に3ドアも用意されます。一般的に日本市場では3ドア車は人気がないので、5ドア車しかインポートしないメーカーもある中、マイノリティーを無視せずちゃんと3ドアを入れてくれる点は、さすがプジョーです。

 

デザイン面では、3ドアモデルの方が一段とスタイリッシュで、後席を使う機会が少ないなら、積極的に選ぶ価値があります。インテリアは、ダッシュボードが非常にスッキリした機能的なデザインになっており、スリムなメーターナセルに並ぶ小ぶりなメーターが個性になっています。内装色は、全グレードともブラックを基調とし、シックな雰囲気を漂わせています。パワートレインは、エンジンが1.2L直3NA、1.6L直4NA、1.6L直4ターボの3種類が用意され、1.2Lには5速AMT及び5速MTが、1.6Lの両エンジンには6速MTが組み合わせられます。これらの中では、燃費など経済性重視で選ぶなら1.2Lモデルがベストになりますが、動力性能は必要にして十分なレベルに留まります。

 

しかし、本来フランス車は車体サイズの割に小さなエンジンを搭載するのが王道ですから、1.2Lモデルこそ最も「らしい」チョイスという事になります。ただ、AMTは独特の癖があるので、運転免許の問題さえなければMTを選びたいところですが、3ドアモデルにしか用意されません。後席へのアクセス性を妥協出来るかどうかが、選択の鍵となりそうです。又、熱い走りを望むなら、1.6Lターボエンジン+MTの「GTi」の選択も有りです。今や、ホットハッチもDCTなどのATを搭載した車種が多くなっていますが、古典的なMTを駆使してコンパクトなボディを振り回すのも、面白そうです。

 

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プジョー208 主要データ

JC08モード燃費

全長(mm)×全幅(mm)×全高(mm)

最小回転半径

19.4km/L(1.5L 5速ETG車)

3960×1740×1470

5.3m